- 研究テーマ
- 研究実施の概要
- 海氷
- オホーツク海南部海氷域特性
- オホーツク海氷の変動
- 海洋
- 海洋循環・東樺太海流
- 北太平洋中層水起源としての高密度陸棚水生成量の見積もり
- ブッソル海峡におけるオホーツク海−北太平洋海水交換観測
- 物質循環
- 古海洋
- 大気
- 海氷域における乱流熱フラックスの評価と大気境界層の発達過程
- 夏季海洋上における霧の維持機構
- 研究構想
- 研究の背景
- 研究の概略
- オホーツク海氷研究の重要性
- 取り組むべき研究課題と進め方
- 研究内容
- 海氷の消長・変動のメカニズム
- 海氷の成長履歴
- 熱収支特性
- 海氷の生成
- 海氷の動き
- 海氷域の変動
- 海洋循環
- 観測
- 駆動機構
- 北太平洋中層水(NPIW)起源水の生成とその北太平洋への流出量評価
- NIPW起源水の生成
- オホーツク海水の北太平洋流出量評価
- 物質循環システム
- 観測概要
- 観測結果
- 今後期待される効果
- 大気−海洋相互作用
- 観測の概要
- 気団変質
- 気団変質におけるリードの役割
- 数値実験
- まとめと今後の課題
- 古海洋環境
- サンプリングと分析の概略
- 海氷Proxyの開発(セジメントトラップで得られたIRDフラックス)
- 過去10万年間の海氷分布
-
過去4万年間における植物プランクトンの生産力・種構成の遷移(微化石および生物起源粒子フラックスの変遷)
- 今後期待される効果
[ホームへ戻る]