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施設の利用方法
教員の公募:雪氷新領域部門宇宙物質科学分野/助教1名、応募締切:令和 3年 2月 8日(月)
教員の公募:雪氷新領域部門氷河・氷床分野/助教1名、応募締切:令和 3年 2月 8日(月)
一覧
令和2年度 共同研究・研究集会成果報告
「共同研究報告書提出システム」による提出:令和2年12月1日-令和2年3月19日
2021年 1月20日
低温研ニュース
2020年12月 No.50 を掲載
2021年 1月 6日
受賞紹介
: 波多 俊太郎 / 社団法人日本雪氷学会・日本雪工学会 雪氷研究大会2020オンライン 学生優秀発表賞 ポスター発表部門 優秀発表賞 (令和2年11月18日受賞)
2020年12月28日
シンポジウム
:山岳氷河研究に関する研究集会 次世代の山岳氷河研究が目指すべき"未踏峰"は何か? 1月13日(水) -14日(木) 研究棟2階 講義室 および リモート開催
2020年12月18日
シンポジウム
:極域における大気―雪氷―海洋間の水・物質循環に関する研究集会 1月 5日(火) - 6日(水) リモート開催
2020年12月10日
更新:
教員名簿
2020年12月10日
プレスリリース
:
2020.12. 8
/ 太陽系形成より古い有機分子を炭素質隕石から検出~ ただ古いだけじゃない!太陽系に存在する有機物生成に不可欠な分子~ / 低温科学研究所 准教授 大場 康弘
2020年12月 8日
シンポジウム
:H2Oを科学する2020, 12月22日(火) リモート開催
2020年12月 8日
掲載:
低温研紹介動画
2020年12月 3日
更新:
人事公募
12/8, 1/12 更新
2020年11月17日
共同研究
- 令和元年度共同研究報告書掲載
2020年 6月 5日
施設の利用方法
- 低温実験室の利用について - 低温実験室利用状況一覧 更新
8/24, 9/15, 25, 11/2更新
2020年10月15日
プレスリリース
:
2020.10.14
/ 海洋微生物の「老い」が雲の生成を抑える ~雲の生成を制御する大気中の有機物量の指標として,海洋微生物の老化度を新たに提唱~ / 低温科学研究所 助教 宮﨑 雄三
2020年10月12日
新潟大学災害・復興科学研究所と連携協定を締結
2020年10月 1日
更新:
拠点課題等審査委員会
2020年 9月30日
プレスリリース
:
2020. 9.30
/ 氷河ポンプがフィヨルドの豊かな海洋生態系を支える ~海の栄養分が補給・撹拌・移送されるしくみを解明~ / 低温科学研究所 教授 杉山 慎
2020年 9月23日
プレスリリース
:
2020. 9.18
/ 北極海の冷水の起源はシベリアにあった! シベリア沿岸に冷水湧昇帯を発見し、その物理メカニズムを解明 / 低温科学研究所 准教授 西岡 純
2020年 9月17日
プレスリリース
:
2020. 9.16
/ 南極の海の底,もう甘くするのは止めました!? ~数十年続いた淡水化傾向が逆転。南極海観測網の継続に期待~ / 低温科学研究所 准教授 青木 茂
2020年 9月14日
年次自己点検評価報告書 〜年報 令和元年度版〜
を掲載
2020年 9月 9日
プレスリリース
:
2020. 9. 8
/ 超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N2O)の構造を解明:機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も / 低温科学研究所 教授 渡部 直樹、教授 香内 晃
2020年 8月25日
プレスリリース
:
2020. 8.25
/ 暖かい海水が白瀬氷河を底面から融かすプロセスを解明 ~海洋観測と数値モデル,測地・雪氷学分野との融合研究~ / 低温科学研究所 助教 平野 大輔
2020年 8月 7日
プレスリリース
:
2020. 8. 7
/ 水/高圧氷の界面に“新しい水”を発見!水の奇妙な物性の謎に迫る画期的な成果 / 低温科学研究所 准教授 木村 勇気
2020年 7月30日
プレスリリース
:
2020. 7.29
/ アルツハイマー病の原因物質を「毒性」に変貌させる新しいメカニズムを発見 ~溶けているはずの塩がナノレベルでは析出と溶解を繰り返すことが原因~ / 低温科学研究所 准教授 木村 勇気
2020年 7月10日
低温研ニュース
2020年 6月 No.49 を掲載
7/22差し替え
2020年 6月 5日
更新:
人事公募
2020年 6月 5日
掲載:コロナ禍における共同利用・共同研究の実施
2020年 5月26日
プレスリリース
:
2020. 5.26
/ 海洋コンベアベルトの終着点における栄養物質循環の解明 ~縁辺海が海を混ぜ,栄養分を湧き上がらせる~ / 低温科学研究所 准教授 西岡 純・技術専門職員 小野 数也
2020年 4月 8日
受賞紹介
: 渡部 直樹 / 令和2年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門 (令和2年4月14日受賞)
5/26 写真追加等
2020年 5月15日
更新:
人事公募
5/19更新
2020年 5月15日
プレスリリース
:
2020. 5.12
/ 星間有機物が地球の水の起源に ~地球型惑星の水の起源解明に期待~ / 低温科学研究所 教授 香内 晃
2020年 5月 7日
更新:
拠点運営委員会
5/15 拠点課題等審査委員会更新
2020年 5月 7日
低温科学
:第78巻 宇宙分子進化
2020年 4月27日
手作りマスクのススメ
2020年 4月21日
プレスリリース
:
2020. 4.20
/ 北方領土におけるエゾシカの生息状況が明らかに ~ここ数年で国後島に定着か?~ / 低温科学研究所 助教 大舘 智志
2020年 4月17日
受賞紹介
: 香内 晃 / 日本地球惑星科学連合学術賞「三宅賞」 (令和2年4月15日受賞)
2020年 4月17日
更新:
人事公募
2020年 4月16日
受賞紹介
: 隅田 明洋 / 日本森林学会賞 (令和2年3月28日受賞)
2020年 4月 9日
更新:
大学院情報
4/10更新
2020年 4月 8日
更新:
アクセス
、
研究部門グループ
、
教員名簿
4/10更新
2020年 4月 7日
受賞紹介
: 大島 慶一郎・藤田 和之・斎藤 史明 / 令和元年度 北海道大学 総長表彰 (令和2年2月17日受賞)
2020年 4月 6日
施設の利用方法
- 低温実験室の利用について : 運用責任者等更新
2020年 4月 2日
プレスリリース
:
2020. 4. 2
/ オホーツク海の豊かな生態系を育む流氷の役割を解明 ~生物に必要な鉄分を流氷が運ぶ~ / 北極域研究センター 博士研究員 漢那 直也,低温科学研究所 准教授 西岡 純
過去の情報
コロナ禍における共同利用・共同研究の実施
2020.6.4
<方針>
2020年度の研究集会は、原則として対面による実施を行わないこととし、オンラインでの実施を推奨する。
6月19日より、研究者の移動を伴う一般共同研究を再開する。その場合、研究所が定める
留意事項
を遵守する。ただし、今後COVID-19感染拡大が懸念される状況に至った場合は速やかに中断するものとする。
2020.12. 8
太陽系形成より古い有機分子を炭素質隕石から検出~ ただ古いだけじゃない!太陽系に存在する有機物生成に不可欠な分子~
低温科学研究所 准教授 大場 康弘 小惑星を含む太陽系に存在するすべての物質は,太陽系が形成された星間分子雲に存在した化学種から形成されたのですが,どのような化学種がどのように変化したのかなど,宇宙における分子進化に関して多くの謎が残されていました。 …
2020.10.14
海洋微生物の「老い」が雲の生成を抑える ~雲の生成を制御する大気中の有機物量の指標として,海洋微生物の老化度を新たに提唱~
低温科学研究所 助教 宮﨑 雄三 大気に浮遊する微粒子(エアロゾル)は太陽光を散乱・吸収するほか,雲を生成する核として,雲の量や降水過程に影響を与えるなど,気候変動に重要な役割を果たします。エアロゾルには有機物が最大80~90%もの割合で …
2020. 9.30
氷河ポンプがフィヨルドの豊かな海洋生態系を支える ~海の栄養分が補給・撹拌・移送されるしくみを解明~
低温科学研究所 教授 杉山 慎 海洋にごくわずかに溶けている鉄分は,植物プランクトンの増殖に必要な栄養素です。植物プランクトンは,光合成色素の合成や栄養塩の消費などで鉄分を利用し,光合成を介して海洋へ二酸化炭素を閉じ込めます。海洋で不足しがちな鉄分が,いつ, …
2020. 9.18
北極海の冷水の起源はシベリアにあった! シベリア沿岸に冷水湧昇帯を発見し、その物理メカニズムを解明
低温科学研究所 准教授 西岡 純 北極海の海氷量は地球温暖化の影響を受けて急速な減少傾向にあることが注目されている。北極海の海氷の変化について、高度な数値シミュレーション技術を用いてもその予測精度には限界がある。その要因の一つは、北極海やその周辺海域 …
2020. 9.16
南極の海の底,もう甘くするのは止めました!? ~数十年続いた淡水化傾向が逆転。南極海観測網の継続に期待~
低温科学研究所 准教授 青木 茂 南極底層水は,南極大陸の沿岸で生まれて世界中の大洋の底に向けて拡がる,大洋でもっとも重い水です。南極沿岸を起点とした南極底層水の循環は,地球規模での熱や物質の輸送に大きな影響を与えています。オーストラリア南方に位置する …
2020. 9. 8
超高真空・極低温のアモルファス亜酸化窒素(N
2
O)の構造を解明:機能性有機薄膜や氷星間塵の研究への応用も
低温科学研究所 教授 渡部 直樹、教授 香内 晃 真空中に設置した基板にガスを蒸着することで薄膜を形成する「真空蒸着法」は、有機半導体などの機能性有機薄膜の作製によく用いられる手法です。また真空中の基板が10K(-263℃)ほどの極低温の場合、水(H
2
O)や …
2020. 8.25
暖かい海水が白瀬氷河を底面から融かすプロセスを解明 ~海洋観測と数値モデル,測地・雪氷学分野との融合研究~
低温科学研究所 助教 平野 大輔 地球上の約9割もの氷が存在する南極は,いわば地球最大の淡水(氷)貯蔵庫です。南極の氷が全て融解すると全球の海水準は約60m上昇し,そのうち50m分に相当する大部分の氷は東南極に存在します(図1)。今後の南極氷床の融解によって …