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一覧
2021年 4月 8日
受賞紹介
: 飯塚 芳徳 / 令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 研究部門 (令和3年4月14日受賞)
4/16更新
2021年 4月 8日
更新:
研究部門グループ
、
教員名簿
2021年 4月 1日
更新:コロナ禍における共同利用・共同研究の実施
2021年 4月 1日
共同研究
- 令和3年度共同研究採択課題を更新
4/6更新
2021年 3月31日
雪氷学のトビラ
「第26回 赤や緑に染まった雪は、誰のしわざ?」を掲載
2021年 3月29日
プレスリリース
:
2021. 3.29
/ オホーツク海の高い生物生産は海氷の融解によることを解明 ~フロート観測による初の融解期の正味生物生産量の推定~ / 低温科学研究所 教授 大島 慶一郎,准教授 西岡 純
2021年 3月26日
シンポジウム
:寒冷圏大気—海洋間の生物地球化学的相互作用に関する研究集会 3月29日(月) リモート開催
2021年 3月26日
受賞紹介
: 渡部 直樹 / 北海道大学ディスティングイッシュトプロフェッサー (令和3年3月24日付与)
2021年 3月26日
プレスリリース
:
2021. 3.25
/ グリーンランドで氷河ポンプの直接観測に成功 ~氷河前に湧き上がる融解水の実態を解明~ / 北極域研究センター 助教 エヴゲニ・ポドルスキ・低温科学研究所 教授 杉山 慎
2021年 3月18日
シンポジウム
:環オホーツク報告会 3月22日(月) 低温科学研究所 新棟3階 講堂
2021年 3月16日
受賞紹介
: 木村 勇気 / 風戸研究奨励会「風戸賞」 (令和3年3月6日受賞)
2021年 3月15日
共同研究
- 令和3年度共同研究採択課題を掲載
2021年 3月15日
プレスリリース
:
2021. 3.12
/ 水田は、周辺地域の気温の上昇を緩和しているが、 その効果は大気CO2の増加により低下する / 低温科学研究所 教授 渡辺 力
2021年 3月 5日
シンポジウム
:結晶表面・界面での相転移ダイナミクスに関するその場観察および理論 3月16日(火) リモート開催
2021年 3月 2日
受賞紹介
: 小野 数也 / 令和2年度 北海道大学 教育研究支援業務総長表彰(貢献賞) 奨励賞 技術部門 (令和3年2月19日受賞)
2021年 3月 2日
受賞紹介
: 装置開発室及び先端技術支援室 / 令和2年度 北海道大学 教育研究支援業務総長表彰(貢献賞) 奨励賞 技術部門 (令和3年2月19日受賞)
2021年 2月26日
プレスリリース
:
2021. 2.24
/ 北極域の氷河が引き起こす洪水災害のしくみを解明 ~極北の集落カナック村に現れた気候変動の爪痕~ / 低温科学研究所 教授 杉山 慎
2021年 2月22日
低温研紹介動画
:「すぐにわかる宇宙の氷の話」を掲載
2021年 1月28日
更新:
人事公募
2021年 1月28日
受賞紹介
: 中山 佳洋 / 日本海洋学会 2020年度岡田賞 (令和2年4月1日受賞)
2021年 1月20日
低温研ニュース
2020年12月 No.50 を掲載
2021年 1月 6日
受賞紹介
: 波多 俊太郎 / 社団法人日本雪氷学会・日本雪工学会 雪氷研究大会2020オンライン 学生優秀発表賞 ポスター発表部門 優秀発表賞 (令和2年11月18日受賞)
過去の情報
コロナ禍における共同利用・共同研究の実施
2021.4.1
<方針>
2021年度の研究集会は、原則として対面による実施を行わないこととし、オンラインでの実施を推奨する。
研究者の移動を伴う一般共同研究は、研究所が定める
留意事項
を遵守したうえで実施する。ただし、今後COVID-19感染拡大が懸念される状況に至った場合は速やかに中断するものとする。
2021. 3.29
オホーツク海の高い生物生産は海氷の融解によることを解明 ~フロート観測による初の融解期の正味生物生産量の推定~
低温科学研究所 教授 大島 慶一郎,准教授 西岡 純 豊かな水産資源を生み出すオホーツク海の高い生物生産は,植物プランクトンによって支えられています。特に,春季の植物プランクトンの大増殖(春季ブルーム)は,大きな生物生産を生む起点になっていると …
2021. 3.25
グリーンランドで氷河ポンプの直接観測に成功 ~氷河前に湧き上がる融解水の実態を解明~
北極域研究センター 助教 エヴゲニ・ポドルスキ・低温科学研究所 教授 杉山 慎 グリーンランドには,カービング氷河が数多く分布しています。これらカービング氷河と海洋の境界では,夏の融解期に濁った水が海面に広がる様子が観察されます。これは,カービングフロントの氷河底から海洋に流出する …
2021. 3.12
水田は、周辺地域の気温の上昇を緩和しているが、 その効果は大気CO
2
の増加により低下する
低温科学研究所 教授 渡辺 力 日本をはじめ、アジア各国の典型的な景観の一部として親しまれる水田には、水田や周辺地域の気温上昇を緩和させる効果があることが知られています。一般に、盛んに蒸散している植物は気化冷却により植物体温が低くなることから、特に晴天の日中に周辺の …
2021. 2.24
北極域の氷河が引き起こす洪水災害のしくみを解明 ~極北の集落カナック村に現れた気候変動の爪痕~
低温科学研究所 教授 杉山 慎 地球温暖化の影響を受け,極域や山岳地域で氷河が縮小しています。その中でも北極域では気温上昇が急激で,氷河の急速な融解が注目されています。気温上昇に伴って増加する融け水は,海水準や海洋環境に影響を与えるだけでなく,氷河から流出する河川 …
2020.12. 8
太陽系形成より古い有機分子を炭素質隕石から検出~ ただ古いだけじゃない!太陽系に存在する有機物生成に不可欠な分子~
低温科学研究所 准教授 大場 康弘 小惑星を含む太陽系に存在するすべての物質は,太陽系が形成された星間分子雲に存在した化学種から形成されたのですが,どのような化学種がどのように変化したのかなど,宇宙における分子進化に関して多くの謎が残されていました。 …