日本語りょ・
 Climate System Research Group

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おすすめ本

Earth's Climate: Past and Future (William F. Ruddiman 著, 2013): 現時点で最も優れた気候変動学の教科書。気候変動の研究を志す人は必読の書。

Ocean Biogeochemical Cycle:地球の 気候を大きく支配する海洋の生物地球化学サイクルの教科書。

海洋学(ポール・R・ピネ 著, 2010):日本語訳です。

気候変動-多角的視点から(W.J.バローズ 著, 2003):日本語訳です。気候変動の教科書。

チェンジング・ブルー(大河内直彦 著, 2008):気候変動学に関する一般書の決定版その1。

気候変動を理学する(多田隆治 著, 2013):気候変動学に関する一般書の決定版その2。

気候変動はなぜ起こるのか — グレート・オーシャン・コンベヤーの発見 —(ウォーレス・ブロッカー 著, 2013):日本語訳です。海洋循環の重要性を解説した本です。

アイスコア — 地球環境のタイムカプセル —(藤井 理行,本山 秀明 [編], 2011):アイスコアについての入門書。

地球システムを科学する(伊勢武史 著, 2013):地球システム思考の重要さを学べる本です。

地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか: 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来(宮原ひろ子, 2014):太陽活動が気候に与える影響を解説した良書です。

謎解き・海洋と大気の物理―地球規模でおきる「流れ」のしくみ(保坂直紀, 2003)

図解・気象学入門―原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図(古川 武彦, 大木 勇人 著, 2011)

地球温暖化との闘い(James Hansen 著, 2012):日本語訳です。地球温暖化に対する警鐘の本。古気候データの重要性が語られています。

地球温暖化の予測は「正しい」か?(江守正多, 2008):気候モデルの一般書。気候モデルのイメージを掴むのに最適の書。

地球温暖化はどれくらい「怖い」か? ~温暖化リスクの全体像を探る(江守正多, 2012)

異常気象と人類の選択(江守正多, 2013)

ウェザー・オブ・ザ・フューチャー―気候変動は世界をどう変えるか(ハイディ カレン 著, 2011):日本語訳です。

10万年の未来地球史(カート・ステージャ, 著):日本語訳です。長い時間スケールでみた地球温暖化の影響を解説した本。

古代文明と気候大変動―人類の運命を変えた二万年史(ブライアン フェイガン 著, 2008)

気候文明史(田家康 著, 2010)

気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防1400年(田家康 著, 2013)