研究室メンバー (May. 2010)
| 素 顔 | 役 職 | 研究テーマ | ひとこと | |
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教 授 | 雲科学 | テニスもやります | |
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助 教 | メソ気象力学 | 本質の理解を目指す （気象予報士） |
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技術支援 | 電子回路 | 分野で一番忙しい人 | |
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事務補助員 | |||
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事務補助員 | |||
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事務補助員 | |||
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非常勤研究員 | 吹雪の帯電機構の研究 | 長岡から戻ってきました | |
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研究所研究生 | 水蒸気の安定同位体および大気質の時間変動と 大気境界層過程 |
ナイジェリア国費留学生 | |
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DC3 | ストリークの研究 | TVに映るのが趣味 | |
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M2 | メソスケール | 超自由人 | |
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M2 | 樽前山の降雪機構と大規模地形効果 | 自転車人、ミスターマルチメディア | |
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M2 | オホーツク海の雪雲全般（北見も？） | ラクロスの鬼から脱皮、ボランティアで髪型を変えました | |
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M2 | 霰・雪判別から種子島ロケット打ち上げ判定まで | ボランティアでだいぶ黒くなってきました | |
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M2 | メガシティの大気境界層と大気質の特徴 | 歩くだけでタヒチアンダンスの名手と分かる、マイナスイオン娘 | |
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B4 | 大気中の乱れの成因 | 理学部、グライダー部 | |
| 卒業生 卒業後の進学・就職先 在学時の研究テーマ | ||||
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ＯＢ 理学博士 | 株式会社シミュラティオ | 雪片のモンテカルロシミュレーション | |
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ＯＢ 1999.3博士号取得 |
農業環境技術研究所（PD) | 熱帯積雲群の熱力学構造 | |
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ＯＢ 2000.3単位取得退学 |
（株）GODI | 石狩湾のＴ モードの雪雲 | |
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ＯＢ 2001.9博士号取得 |
海洋研究開発機構 | オホーツク海上の気団変質 H18年度日本気象学会正野・山本論文賞受賞 |
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ＯＢ 2002.3博士号取得 |
富山大学理学部地球科学科 | エアロゾルと雲の光学的特性 | |
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ＯG 2005.3博士号取得 |
アメリカアリゾナ（ＰＤ） | 梅雨前線上に発生するクラウドクラスターの日変化 | |
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ＯB 2007.3単位取得退学 |
JR東日本研究開発センター防災研究所 | 大阪平野の強雨・強風 | |
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ＯB 2009.3博士号取得 |
気象庁気象研究所（PD) | 村松バンド(太い雪雲）の成因解明 平成23年電気学会 優秀論文発表A賞受賞 |
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ＯB 2011.3博士号取得 |
気象庁気象研究所（PD) | ダストデビルの研究 | |
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OB 2012.3博士号取得 |
研究所研究員（PD) | 水蒸気の安定同位体の変動特性 | |
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ＯＢ 1999.3修士卒 |
全日空システム企画（株） | 長崎半島のレインバンド | |
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ＯＢ 2000.3修士卒 |
NOVA→帝京大学医学部→株式会社ケーズメディカル | 石狩湾の渦状擾乱 | |
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ＯＧ 2000.3修士卒 |
気象庁 | GAME/HUBEXの梅雨前線の３次元エコー構造 平成22年度日本気象学会奨励賞受賞 |
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ＯＢ 2001.3修士卒 |
(財）リモートセンシング技術センター | 宮古島の竜巻 | |
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ＯＢ 2001.3修士卒 |
北海道日本電気ソフトウエア（株） | GAME/HUBEXの梅雨前線の水収支と降水効率 | |
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ＯＧ 2001.3修士卒 |
ウェザーニューズ | 巻雲の力学 | |
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ＯＢ 2002.3修士卒 |
愛知県立一宮北高校 | 北極層雲 | |
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ＯＢ 2002.3修士卒 |
国土環境（株） | 降水効率 | |
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ＯＢ 2002.3修士卒 |
明星電気株式会社 | すじすじ筋雲とフルマラソン | |
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ＯＧ 2002.3修士卒 |
気象庁 | 日本海の降雪機構 | |
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ＯＧ 2002.3修士卒 |
（株）伊藤忠テクノソリューションズ | 雷予測 | |
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ＯＢ 2003.3修士卒 |
国土交通省北海道開発局 事業振興部 防災・技術センター |
霧の研究 | |
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ＯＢ 2003.3 単位取得退学 (2011年3月学位取得） |
気象庁 | 中国大陸上に発生するスコールライン | |
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ＯＢ 2004.3修士卒 |
富士通エフ・アイ・ピー(株) | 北極の水循環 | |
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ＯＢ 2004.3修士卒 |
（株）GODI | 北極の熱収支 | |
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ＯＢ 2005.3修士卒 |
富士通エフ・アイ・ピー(株） | 準実スケールの雲物理実験装置を用いた水の同位体分別過程の検証 | |
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ＯＢ 2005.3修士卒 |
気象協会（札幌）（出向） | スマトラ島の積雲活動 | |
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ＯＧ 2005.3修士卒 |
秘密 | 降雪形成過程の解明 | |
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ＯＢ 2006.3修士卒 |
岡山大学医学部博士課程 | 反応拡散方程式による雲パターンの研究 | |
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ＯＢ 2006.3学士卒 |
ニトリ家具 | 雨の強さと粒径分布 | |
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ＯＢ 2007.3 博士後期課程1年（中退） |
気象庁 | 雨・雪・みぞれの形と粒径分布 | |
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ＯＢ 2007.3修士卒 |
富士通エフ・アイ・ピー(株) | スマトラ島に発生した対流雲から発生する重力波 | |
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ＯＢ 2007.3修士卒 |
富士通エフ・アイ・ピー(株) | スマトラ島に発生する対流雲の日周期 | |
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ＯＧ 2007.3学士卒 |
京都大学大学院理学研究科 | 前線の鉛直構造 | |
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ＯＢ 2008.3修士卒 |
日本航空インターナショナル（株） | 晴天乱流 | |
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ＯＢ 2008.3修士卒 |
ベイカレントコンサルティング（株） | 大気‐流氷相互作用 | |
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ＯＧ 2008.3修士卒 |
全日空システム企画 | エアロゾルと雲の層構造 | |
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ＯＧ 2008.3修士卒 |
みずほ情報総研（株） | スマトラ島で発生した突風 | |
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ＯＢ 2008.3学士卒 |
東京工業大学大学院理工学研究科 | 石狩平野のヒートアイランド | |
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ＯG 2009.3修士卒 |
気象庁 | 最大雨滴の気候学 | |
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ＯB 2010.3修士卒 |
国土交通省航空保安大学校 （航空管制官） |
水蒸気の酸素・水素同位体 | |
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ＯB 2010.3修士卒 |
日本電信電話株式会社NTT 環境エネルギー研究所 |
オホーツク海沿岸帯状雲 | |
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ＯB 2010.3修士卒 |
気象庁 | 乳房状雲とヒートバースト | |
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ＯB 2010.3修士卒 |
気象庁 | 雨縞を構成する雨滴の粒径分布 | |
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ＯB 2010.3学士卒 |
航空大学校 | 卒論テーマ無し | |
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OB 2011．3 修士卒 |
国土地理院 | 海氷域の風の特性と海氷の短期予測 | |
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OB 2011．3 修士卒 |
IBMソリューションサービス株式会社 | オホーツク海上に発生する渦状擾乱 | |
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OB 2011.3 修士卒 |
東日本放送(仙台) | オホーツク海沿岸の突風域の検出 | |
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OB 2012.3 修士卒 |
ニトリ（株）（金沢支店) | 富士吉田の森林タワーを使って測定した水蒸気安定同位体比の変動特性 | |
| 論文博士（主査） 氏名 取得時の職名 |
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| 吉本直弘 | 大阪教育大学教育学部教員養成課程理科教育講座（准教授） | 2001年3月取得 |
| 中井専人 | 防災科学研究所雪氷防災研究センター研究員・北海道大学准教授（兼任） | 2001年3月取得 |
| 山田芳則 | 気象大学校准教授 | 2007年12月取得 |
| 工藤 玲 | 気象庁気象研究所研究員 | 2011年3月取得 |
| Visitors | ||||
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Jost Heintzenberg | ドイツライプチヒ対流圏科学研究所 | 2009.7月-9月滞在 エアロゾルの専門家 | |
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Wendi Harjupa. ST | インドネシアLAPAN （National Institute Of Aeronautics and Space） |
2009.2月5日-27日滞在 スマトラでのレーダー観測 | |
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Kenneth Sassen | アラスカ大学フェアバンクス校 | 2008.10月-12月滞在 巻雲 lidarの専門家 | |
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Dr. Michael Schoenhuber | Joanneum Research, Austria | 4 July, 2003 来訪（ビデオディストロメーター） | |
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Fritz T. O'Hora | Vice President of SIGMET | 2003.4.14-17 来訪（レーダー信号処理） | |
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王 亜非 (WANG Yafei) | CAMS（中国科学院） | 2002.10.21-2003.1.31滞在（総観解析） | |
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M.A. Mezrin | ロシアCAO | 2001.5.21-24滞在、航空機観測の専門家 | |
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Ehrhard Raschke | ドイツＧＫＳＳ研究所部長 | 2001.2-4滞在＋その後もたびたび、放射の専門家 | |
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郭 振海 | 中国大気物理研究所 | 1999.4-2001.3まで滞在、境界層のモデラー | |
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Markus Quante | ドイツＧＫＳＳ研究所 | 1999.3滞在、Cloud radar and turbulence | |
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Lubomir Levkov | ドイツＧＫＳＳ研究所 | 1999.3滞在、巻雲のモデラー | |
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Joshua Wurman | オクラホマ大学 | 1998.12-1999.3まで滞在、通称トルネードハンター | |