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第44回低温研セミナー 「Report on nature of Etorofu - Volcanoes, bears, salmons and humans」 Dr. Alexei V. ABRAMOV (Principal Investigator, Laboratory of Mammalogy, Zoological Institute Russian Academy of Sciences)
「択捉の自然のレポート - 火山、クマ、サケ、そしてニンゲン」 アレクセイ アブラモフ 博士

日時 2018年12月20日(木)16:00-17:00
場所 低温科学研究所 新棟3階 講堂
Etorofu Island is largest of Kurile Islands. It is located just in 130 km from Nemuro Peninsula. Etorofu – region which is difficult of access and sparsely populated territory. Modern population of Etorofu is less than 7000 people. Fishery and fish farming – one of main kind of business in Etorofu. Most of Island is covered by heavy–going mountains and shrub terrain. There are near 20 volcanoes on the Island, including 9 active ones. Biodiversity of Etorofu is not rich in contrast to adjacent Kunashir, Hokkaido and Sakhalin islands. Mammal fauna is very poor. It is consist only 12 terrestrial species, including brown bears, red foxes rats and voles. Volcanoes, bears and salmons – it is main Etorofu impression.

過去の講演会・低温研セミナー

過去の低温研セミナー   1... 11... 21... 31...

第43回低温研セミナー 「冬眠する哺乳類にヒトは何を学べるか?冬眠を可能とするからだの秘密の理解に向けて」
山口 良文(冬眠代謝生理発達分野)

日時 2018年 9月28日(金)16:00-17:00
場所 低温科学研究所 新棟3階 講堂
哺乳類の冬眠は、食料の枯渇に見舞われる季節を、代謝を抑制し低体温状態となることで乗り切る、冬越しのための適応戦略である。恒温動物である哺乳類の中には、ジリスやシマリス、クロクマ、ヒグマなどの冬眠する哺乳類と、ヒトを含めた冬眠しない哺乳類がいる。冬眠する哺乳類は、低体温耐性、寝たきり耐性、自律的な体重制御、など、医学的側面から見ても興味深い性質を多々備えている。しかし、冬眠の制御機構はいまだ多くの点が謎に包まれている。
本セミナーでは,哺乳類の冬眠に関する基礎的な背景から最新の研究まで、異分野の方にも出来るだけわかりやすく、私たちが現在進めている研究内容を交えながら紹介したい。

第42回低温研セミナー 「有機物の安定同位体比を使ったサイエンス:冬の時代からの脱却!」 力石 嘉人(同位体物質循環分野)

日時 2018年 7月27日(金)16:00-17:00
場所 低温科学研究所 新棟3階 講堂
有機物の安定同位体比を使ったサイエンスは,1960-70年代に始まり,反応プロセスを定量的に可視化するツールとして積極的に研究されるようになった。その後90年代に,自動化された分析装置が開発されてハイスループット分析が可能になると,「有機物の安定同位体比さえ測れば全てがわかる」とこぞって使われるようになった。 が,,, 多くのケースにおいて(無力とまでは言わないが)極めて非力であることが徐々に認識されるようになり,有機物の安定同位体比を用いたサイエンスは「冬の時代」を迎えてしまった。
しかし,2010年前後なると,単一の試料に含まれる異なる有機化合物間の同位体比の不均一性や,単一の有機化合物に含まれる異なる原子間の同位体比の不均一性をみることにより,「有機物の安定同位体比は,よくよく考えてうまく使えば,いろいろなことが非常にクリアーになる」と再認識されるようになった。本セミナーでは,この「雪解け後」の同位体比の使い方を中心に,我々の研究室の成果を踏まえながら紹介したい。

第41回低温研セミナー 「Chemical desorption:10ケルビンの氷星間塵表面からの新しい分子脱離メカニズム」
大場 康弘(宇宙物質科学分野)

日時 2018年 6月29日(金)16:00-17:00
場所 低温科学研究所 新棟3階 講堂
宇宙における星・惑星系誕生の場である星間分子雲は,10ケルビンという極低温環境のため,通常,水素やヘリウムを除けば星間塵と呼ばれる微粒子上に吸着され,固体として存在するはずである。しかしこれまでの電波天文観測では,150種を超える分子がガスとして検出されている。一般的に星間塵表面に存在する分子がガスとして放出されるためには,ある程度の温度や紫外線量が必要であるが,ともに極低温の星間分子雲では期待できない。そこで我々は,Chemical desorptionと呼ばれる塵表面での化学反応にともなう反応熱を利用した分子脱離メカニズムについて実験的に検証したので,本セミナーではその研究成果を紹介させていただきたい。

第1回創成研究機構フォーラム「北大研究所・センターが提案する国際化戦略」

日時 2018年 3月 2日(金)14:00-17:10
会場 北海道大学 FMI国際拠点 1階 多目的ホール
主催 北海道大学 低温科学研究所、電子科学研究所、遺伝子病制御研究所、触媒科学研究所、スラブ・ユーラシア研究センター、情報基盤センター、人獣共通感染症リサーチセンター、北極域研究センター、創成研究機構
お問い合わせ 創成研究機構 研究支援室, Tel: 011-706-9274, E-mail: rso [at] cris.hokudai.ac.jp
詳細

「北方四島専門家交流20周年記念」北方四島専門家交流等成果に関する報告会 〜北方四島における自然の恵み・魅力について〜

日時 2017年11月 3日(金)13:30-17:00
場所 北海道大学 学術交流会館 講堂
主催 環境省
共催 北の海動物センター、北海道大学低温科学研究所
後援 外務省、内閣府北方対策本部、北海道
協力 公益財団法人 知床財団
本件に関する連絡先 知床財団 電話0153-87-2828
案内 10/27更新

芸術家によるサイエンスへのアプローチ   「Exploring a Comet Through Art」   エカテリーナ・スミルノワ

日時 2017年 2月 3日(金)17:30- (1時間程度)
場所 低温科学研究所 新棟3階 講堂
ニューヨークで活躍中の芸術家 Ekaterina Smirnovaさんがご講演を行います.内容はSmirnovaさんが最近手がけている,サイエンスをアートで表現するプロジェクトに関するもので,難しい話ではなく一般の方々も楽しめる内容になっています.今回は特に欧州が行った彗星探査を題材にしています.ご講演では多くのイメージ,映像,サウンドをお楽しみ頂く予定です.また講演後にはご質問の時間を設け,“拡張現実 (AR)”を体験できます. 夕刻からの開演ですので,みなさまのご参加をお待ちしています.なお,ご講演は英語であることをご承知おきください.
ポスター , ポスター(英語)

公開講演会「北極海の歴史と今」   太田昌秀博士(ノルウェー極地研究所嘱託上級研究員)

主催 北海道大学 低温科学研究所 & 北海道大学総合博物館
協賛 (公財)北海道環境財団、(公社)北海道国際交流・協力総合センター、(財)北海道青少年科学文化財団
日時 2012年 6月11日(月)17:00-19:00
場所 北海道大学 学術交流会館 第一会議室(〒060-0808 札幌市北区北8条西5丁目)
入場無料、申込み不要
本件に関する連絡先 〒060-0819 北海道札幌市北区北19条西8丁目 北海道大学 低温科学研究所
担当 白岩孝行 電話011-706-7664 shiraiwa[at]lowtem.hokudai.ac.jp
案内

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