平成10年度 共同研究採択課題

I. 特別共同研究
1 原登志彦 北大・低温研・教授 寒冷陸域における植生、水、土壌の相互作用

II. 一般共同研究
1 東 信彦 長岡技術科学大・工・助教授 南極ドームFコアの物理構造解析による古気候復元
2 東 正彦 京大・生態学研究センター・教授 動植多種間相互作用の進化生態学研究
3 荒川政彦 北大低温研・助手 氷の衝突・破壊にともなう割れ目のパターン解析
4 和泉 薫 新潟大・積雪地域災害研究センター・助教授 雪崩流動機構解明のための模擬雪崩実験
5 市岡孝朗 名大・農・助手 植物の対植食者防衛化学物質の比較生態学的研究
6 伊東敏幸 道工大・建築工学科・講師 屋根雪の経時的性状変化およびその滑雪特性に関する研究
7 伊藤 一 極地研・助教授 海氷運動場の研究
8 今村 徹 計量研究所・主任研究官 超音波シングアラウンド法による凍土の物性に関する研究
9 宇治橋康行 福井工大・工学部・助教授 寒冷地積雪及び暖地積雪における融雪に伴う酸性度変動とその環境に対する影響の比較研究
10 榎本浩之 北見工大・教授 オホーツク海サハリン沿岸部の海氷状況及びその変動に関わる気象データの解析
11 遠藤辰雄 北大・低温研・助教授 発生源に注目した降雪粒子の酸性化機構の研究
12 大串隆之 北大・低温研・助教授 生物多様性を維持促進する生物間相互作用
13 大河内直彦 北大・低温研・助手 寒冷圏大気・海洋における陸起源有機物のフラックスの定量化
14 小黒 貢 北教大旭川校・教育学部・教授 南極氷床氷の電気的性質の研究
15 片桐千仭 北大・低温研・助手 昆虫の低温適応と脂質
16 加藤 學 宇宙研・教授 氷衝突実験による氷衛星形成過程の研究、破壊過程のその場観察
17 金子文俊 阪大大学院理学研究科・講師 不飽和脂肪酸とその誘導体の多形現象
18 河村公隆 北大・低温研・教授 アイスコア中の有機物の解析と地球環境変化の解読
19 河村俊行 北大・低温研・助手 海氷生成時における同位体分離効果に関する実験的研究
20 菊地勝弘 北大・名誉教授 低温下で成長する雪結晶の微物理・光学的特性の実験的研究
21 木村圭司 奈良女大・文・助手 シベリア凍土地域における気候の季節変動と経年変動
22 小池孝良 北大・農・演習林・教授 寒冷地域における樹木の被食防衛機構の多様性と環境生理学的研究
23 権田武彦 愛知学院大教養部・教授 AgI膜上の氷のエピタキシアル成長に関する研究
24 斉藤誠一 北大・水産・助教授 衛星リモートセンシングによるオホーツク海海洋生態系低次生産システムの生物ー物理過程の解明
25 堺 茂樹 岩手大・工・建設環境工学科・助教授 氷海域に於ける波浪伝播特性に関する研究
26 櫻井 実 東京工大・生命理工・助教授 細胞の乾燥・凍結ストレス耐性発現におけるトレハロースの役割
27 佐藤和秀 長岡工業高専・教授 地域差による融雪の違いと融雪水の化学組成の挙動
28 佐藤晋介 郵政省通信総研・地球環境計測部・研究官 ドップラーレーダーとモデルによるメソ気象現象の研究
29 佐藤 威 防災科研・雪氷圏環境実験研究室長 吹雪粒子の運動条件に関する研究
30 柴田英昭 北大・農・附属雨龍演習林・助手 森林流域における物質循環に関する生物地球化学的研究
31 島田公夫 北大・低温研・助手 寄生バチ宿主昆虫の生理的解析
32 清水健司 岩手大・工・応用分子化学科・助教授 相境界の物性とミクロな物質移動に関する研究
33 庄子 仁 北見工大・教授 氷床層位の精密測定法の開発
34 鈴木和雄 山口県立大・教授 亜寒帯域草本植物における遺伝的変異・サイズ構造と多様性
35 大丸裕武 森林総研東北支所・主任研究官 季節的凍土と高山植生の相互作用
36 高橋考三 九大・理・教授 オホーツク海・周辺海域における環境と沈降粒子フラックス
37 高橋庸哉 北教大・教育学部附属教育実践研究指導センター・助教授 雪結晶の成長に対するロカール水蒸気源としての雲粒の寄与に関する実験的研究
38 高橋正征 東大院総合文化研究科・教授 海洋の一次生産に対する海氷の影響の研究
39 高部圭司 京大院・農学研究科・助教授 極限状態に置かれた植物細胞の適応戦略
40 竹井 巖 北陸大・薬・講師 標準雪による雪の構造変化過程の研究
41 竹内延夫 千葉大・環境リモートセンシング研究センター・教授 ライダーで観測される雲出現高度と湿度との関係
42 田口 哲 創価大・工・生物工学科・教授 海氷形成期におけるアイス・アルジー群集の形成過程の実験的解明
43 竹中規訓 大阪府立大・工・助手 水の凍結過程および水蒸気の昇華過程におけるエアロゾル粒子の動態の研究
44 多田内修 九大・農・助教授 ハナバチ類参照標本コレクションの設立
45 立花義裕 東海大・文明研・講師 オホーツク海周辺寒冷海洋域の海洋・海氷と大気場の相互作用並びに予報精度向上に関する数値的研究
46 田中夕美子 北大・農・苫小牧演習林・教務職員 不均一な植生面における混合層高度を用いた水蒸気フラックスの測定
47 田渕 洋 法大・経済・教授 Icefootを指標としたオホーツク海岸における温暖化に伴う地形変化の計測
48 東海林明雄 北教大釧路校・教育学部・物理学科・教授 釧路湿原赤沼における冬期のメタンガス発生についての研究
49 戸田正憲 北大低温研・教授 寒冷圏森林生態系の食植性昆虫類に関する生命情報の総合的管理システムの確立
50 冨山清升 鹿児島大・理・助教授 北方域の生物の野外調査におけるRAPD法の活用に関する研究
51 中尾正義 名大・大気水圏科学研・助教授 寒冷地積雪の変成に関する研究
52 中村圭三 敬愛大・国際学部・教授 北海道オホーツク海沿岸における海氷期の日射特性に関する研究
53 成田英器 北大低温研・助教授 南極ドームコア氷の構造と流動特性の研究
54 成瀬廉二 北大低温研・助教授 カムチャツカ半島氷冠の雪氷コア解析による古環境変動
55 新田隆三 信州大・農・教授 山岳雪崩の地域性に関する研究
56 服部 勇 福井大・教育学部・地学、積雪研究室・教授・積雪研究室室長 積雪状態の地域別特性の研究(乾き雪から湿り、濡れ雪への推移)
57 原田 隆 北大・農・教授 園芸作物組織の耐凍性獲得機構および凍結保存性の人為的制御に関する研究
58 福田 明 静岡大・工・電気・電子工学科・教授 流星バースト通信によるオホーツク海観測データ収集システムの開発
59 福地光男 極地研・教授 中緯度季節海氷域における海洋環境と生物生産過程に関する研究
60 藤川清三 北大低温研・助教授 寒冷環境への樹木の適応機構の変遷
61 藤野和夫 道工大・土木工学科・教授 路面積雪の摩擦係数に関する研究
62 藤原 顯 宇宙研・助教授 氷粒子の高速衝突によるエアロジェル上の衝突痕の形状変化の研究
63 前 晋爾 北大院工学研究科・教授 インパルス型多周波アイスレーダシスタムの開発
64 増田隆一 北大・理附属動物染色体研究施設・助手 分子生物学的情報を用いた北東アジア産哺乳類の起源の推定
65 松田従三 北大・農・教授 寒冷外気利用の凍結濃縮・希薄化法による家畜糞尿廃水や搾乳廃水の清澄化
66 丸山 稔 大阪市立大・理・講師 氷の表面・界面融解に及ぼす雰囲気とサイズの効果
67 溝口 勝 三重大・生物資源学部・助教授 土の凍結・融解過程における塩分集積機構についての実験的研究
68 宮脇長人 東大院・農学生命科学研究科・助教授 細胞の低温および凍結に対する適応機構の解析
69 村井麻理 農水省東北農業試験場・農水技官(研究職) 急激な温度低下によってもたらされる植物の水ストレスとその適応機構に関する研究
70 村本健一郎 金沢大・工・教授 降雪粒子の物理的特徴量とレーダ反射特性との関係
71 村上茂樹 森林総研・主任研究官 多雪森林流域における水収支の研究
72 森谷武男 北大院・理学研究科・助教授 地震計を用いた雪崩の研究
73 山縣耕太郎 上越教育大・助手 カムチャツカ半島における現生および古環境に関する研究
74 山本進一 名大・農・教授 北方林の更新維持機構の生態学的・遺伝学的解明
75 横山悦郎 山口大・工・助教授 動画像処理法を使ったレーダー観測データの速度場解析
76 吉野邦彦 筑波大・社会工学系・講師 複数観測角リモートセンシングによる北方湿地の植生の把握と分類に関する研究
77 吉本直弘 大阪教育大・教育・助手 大阪周辺域における地形性豪雨の観測的研究
78 鷲谷いづみ 筑波大・生物科学系・助教授 冷温帯林における植物とポリネーターおよび食害者との生物間相互作用
79 渡部潤一 国立天文台・助手 太陽系外縁部の氷微惑星の研究
80 渡邊達郎 水産庁日本海区水産研究所・研究員(農水技官) オホーツク海及び日本海の海氷・海洋結合モデルの開発
81 渡部直樹 北大・低温研・助手 アモルファス氷上における原子・分子反応素過程

III. 研究集会
1 石川信敬 北大・低温研・助教授 高緯度地帯の河川流域熱水循環特性の研究集会
2 成瀬廉二 北大・低温研・助教授 アンデス山脈の低−高緯度地域における氷河研究の企画
3 古川義純 北大・低温研・助教授 水結晶の形態形成
4 本堂武夫 北大・低温研・教授 氷およびクラスレート水和物のコンピュータモデル構築に関する研究集会
5 前 晋爾 北大・工学研究科・教授 南極ドームFの解析計画立案

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北海道大学 低温科学研究所

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