Meeting

第4回冬眠休眠研究会

第4回冬眠休眠研究会を2022/2/4-2/5にオンライン開催しました。ぎりぎりまで現地開催の可能性を探りましたが、やむなく完全オンライン開催でした。オンライン開催にあたっては臨場感を出すためにoVice+zoomという新しい試みを試しましたが、当ラボの山内さん、曽根さんがうまく取り仕切ってくれてなんとか無事開催できました。おかげさまで研究会自体はトータル80名という参加者を得て活発な議論が出来ました。特に今回は学術変革領域研究Bの方々にも参加いただき、分子レベルでの冬眠現象の理解へ向けた研究がまさに今始まって進みつつあることを実感できたと思います。一方で、生態学や動物学の発表が少なかったので、冬眠休眠現象の包括的理解のためにも、次回以降は是非またご参加いただき、活発にご意見頂きたいところです。

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日本分子生物学会@横浜で山口が発表しました

日本分子生物学会年会のシンポジウムで山口が講演しました。また理研の砂川さんと共同で、低代謝関連ワークショップを開催しました。Kelly Drewさんにもオンライン参加いただきました。演者の皆さんと聴きにきてくださった皆様、ありがとうございました。
実は今回の学会参加のため、ほぼ2年ぶりに北海道を出て本州に上陸しました。本当に久しぶりの対面学会、会場で聞くと目の前の講演へ集中できる度合いがオンラインに比べて格段に高いということを実感しました。そして何より、会場でふらっと出くわした、久しぶりにお会いできた方々と、立ち話で情報交換できるのは大きいですね。オンラインはオンラインで便利なのですが、対面には対面の良さがあります。今後も良いバランスで両者のシステムが共存していけるのが望ましいなと改めて感じました。

IHS2021

4年に一度の国際冬眠シンポジウム、International Hibernation Symposium 2021 @ Netherlandが4日間にわたり行われました。ヨーロッパ組は現地参加した方々も多かったようですが、日本勢はCovid-19 pandemicのため残念ながらオンライン参加でした。しかし逆にオンラインだから参加できた、という方々もいたようで、実際に当ラボからも、学生たちがポスター発表したり、発表なしの学生も参加できたりで、これは大変よかったです。このあたりは一長一短ですね。今後はHybridが主流となるのか、それともやはり対面でしか話せない内容もあるから対面onlyに戻っていくのか、どちらでしょうか。それはともかく、研究回自体は未発表データもそこそこ聞くことができ有意義でした。やっぱりオランダ行きたかったですね。生態学の話がかなり減ってきた印象ですが、これはorganizerが生理学の方だったからなのか、covid-19のせいなのか、学問分野の推移のせいなのか、判断が難しいです。本来Oympic yearに開催されていたこの研究会、今回はCovid-19のため本来2020のところが2021になりました。次回開催年度が2024なのか2025なのかはまだ未定ですが、開催地はToronto @ Canadaとのこと。次回は現地参加したいものです。

日本生理学会・解剖学会合同大会@onlineで大塚君が発表しました

M1の大塚君が日本生理学会でポスター発表しました。
ただポスターといっても今年はオンライン開催のため、録画したトークをオンライン配信というもの。良い経験にはなりますが、聴き手の反応が全くわからないのは、わびしいですね。研究成果をああだこうだといろんな方々と議論するのが学会の醍醐味なので。世の中が落ち着いてくることを願い祈りつつ、今やれること、やるべきことに邁進します。

日本生理学会@Hybridで大塚君・松岡さん・山口が発表しました

日本生理学会@仙台が開催されました。当ラボからはM2の大塚君、M1の松岡さんがポスター発表しました。結局コロナで直前にポスター等はオンライン開催に変更となりました。私はExCELLsの榎木さんと企画していた冬眠関連シンポジウム開催のため現地参加しました。コロナのみならず、まさかの大きな地震に見舞われて、学会主催者の先生方・事務局の方々をはじめ、東北大学・近隣の皆さんのご苦労はいかばかりだったか、、。大変お疲れ様でした。

MBSJ2020で冬眠休眠ワークショップを行いました

日本分子生物学会年会(MBSJ2020)で哺乳類の冬眠休眠研究に関するワークショップをオーガナイザーとして開催しました。マウス休眠を研究されていてQ神経による低代謝誘導論文を出された神戸理研の砂川玄志郎さん、食餌変化によるマウス低体温誘導機構を調べている徳島大学の中尾玲子さん、シマリスの冬眠機構を調べている北里大学の塚本大輔さん、私、そしてジュウサンセンジリスの冬眠を分子レベルから生理学的検討まで幅広い解析で世界の第一線を牽引するElena Grachevaさん、と、それぞれ異なる視点からの幅広い研究が聞ける貴重な機会になりました。今年はコロナ渦により学会自体がオンライン開催となる異例の事態でしたが、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

日本生化学会@横浜

第92回日本生化学会@横浜で、シンポジウム”生存戦略としての休眠シグナル研究の最先端”を国立国際医療センターの田久保さんと企画し開催しました。面白い発表をしてくださった演者の皆さん、ありがとうございました!また初日の朝早くにも関わらず集まってくださった聴衆の皆様もありがとうございました。

これで春夏の学会シーズンもひと段落。この夏はなんだか慌ただしかったです。北海道はもうすっかり秋の気配です。せっせと冬ごもりの餌を集める動物にならって、しばらくメシのタネ集め(実験と書類書き)に励みます!



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シンポジウム後に中華街にて演者の方々とランチ!

日本数理生物学会@東京工業大学

日本数理生物学会@東京工業大学で山口が講演させて頂きました。オーガナイザーの儀保さん、ありがとうございました。

日本獣医学会学術集会@つくば

162回日本獣医学会学術集会@つくばの生理学・生化学分科会シンポジウムで山口が講演させて頂きました。また分科会の懇親会にも出席させていただきました。志水さん岡松さんありがとうございました。

第三回冬眠休眠研究会@神戸

年に一度の、第三回冬眠休眠研究会、今年は神戸理研の砂川さんホストで神戸開催でした!
が、、山口はまさかの食あたりでリタイアして札幌から身動きできず
、、、orz。皆様、ドタキャンで申し訳ございませんでした。今年も盛り上がったそうなので、また次回お目にかかれますよう。

日本生化学会北海道支部会@北大獣医学部

日本生化学会北海道支部会@北大獣医学部で山口が講演させて頂きました。懇親会も出たかったのですが食あたりでリアイア、、、皆様すみませんでした!

日本Cell Death学会@東大薬学部

第28回日本Cell Death学会@東京大学で山口が講演させて頂きました。懐かしい(?)細胞死研究の方々といろいろ話しができて楽しい学会でした。ありがとうございました。

学会後の飲み会にて
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低温生物工学会@つくば

第64回低温生物工学会@つくば(6/1-2)で山口が講演させて頂きました。普段あまり生物物理化学的側面からの話は聞かないので勉強になりました。ありがとうございました。

FAOPS2019

日本生理学会年会・アジアオセアニア生理学会合同開催のFAOPS2019@Kobeに参加しました。最終日には、Hibernation and Torpor in mammalsというセッションをオーガナイザーとして開催しました。海外からスタンフォード大学の山口裕嗣博士とNational Eye Institute (NEI), NIHhJingxing Ou博士をお招きして、マウスの休眠、冬眠するジリスの低温耐性に関する話題を提供して頂きました。朝早くのセッションでしたら聴衆もたくさん来てくださり盛り上がりました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

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演者の方々と乾杯!

日本分子生物学会@横浜で山口、姉川君、佐藤君が発表しました

日本分子生物学会に参加しました。熊大の三浦恭子さんと共同で行った「オモロイ生物」セッションで山口がオーガナイザーとして発表しました。オモロイ生物はまだまだ奥が深いです。。

また、「休眠」セッションで姉川君が口頭発表を行いました。姉川君、佐藤君はポスター発表も参加しました。オモロイセッションで講演そして各発表で議論くださった皆様、ありがとうございました!

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佐藤君のポスター発表

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姉川君はポスターと口頭発表の両方でした。お疲れさまでした!

ExCells研究会@岡崎で山口が発表しました

愛知県は岡崎市にある、生命創成探求センター(自然科学研究機構)のExCELLS研究会「休眠と代謝研究会」で口演を行いました。





Europhysiology2018@London, UKで山口が発表しました

Europhysiology 2018@Londonに山口が参加し発表しました。冬眠研究の若手の第一人者と情報交換ができました。

学会会場そばのナショナルギャラリーです。金曜の晩だけ遅くまでやっていて、学会帰りに立ち寄れました。

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空いた時間に、大学時代の友人のイギリスでの仕事場も見せてもらいました。

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Sapporo Symposium on Biological Rhythm in 2018

週末に北大で行われた、Sapporo Symposium on Biological Rhythm in 2018に聴講だけですが参加しました。生物リズムの第一人者の方々の面白い話に大変刺激を受けました。冬眠の発動や制御には、季節のリズムなど体内時計が関わることが示唆されていますがその分子実体はいまだに殆ど不明です。このあたりもいつか切り込んで行きたいところです。

第二回冬眠休眠研究会を開催しました

哺乳類の冬眠や休眠について議論する「冬眠休眠研究会」第二回を6/23-24に北大低温研で開催しました。昨年に引き続いての開催となりましたが、今回は北大低温研の支援を受けた共同利用研究集会として、獣医学部の坪田敏男教授を代表に、山口が世話人として行いました。日本で哺乳類の冬眠・休眠を研究している数少ない研究者たちが集まり、生理学・行動・遺伝子解析のさまざまなレベルでの研究発表に対して活発なディスカッションが行われました。また今回は北大での開催ということで、北大名誉教授で褐色脂肪細胞研究の第一人者である斉藤昌之先生に特別講演をいただきました。肥満や痩せとの関連でも最近ますますアツい褐色脂肪細胞について、動物実験からヒトでの褐色化の発見に至るまでの流れと現状をわかりやすく解説いただき、一同大変勉強になりました。ご講演、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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集合写真を撮るのが遅れて写ってる方が減ってしまいました、、失礼しました!




Australia-Japan Meeting on Cell Death で山口と姉川君が発表しました

Australia-Japan Meeting on Cell death@東京大学で、マウス神経系発生過程における細胞死の役割について山口が発表しました。また、姉川君が冬眠動物の低温耐性についてポスター発表しました。

シンポジウムのあとは、オーストラリアと日本の細胞死研究者で交流を深めました!
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モロシヌス研究会で山口が発表しました

北大で開催されたモロシヌス研究会2018で冬眠研究について山口が口頭発表しました

日本生理学会・環境生理プレコングレスで発表しました

第95回日本生理学会@香川で山口が冬眠中の筋肉の変化について口頭発表を、大学院生の姉川君が低温耐性について、ポスター発表を行いました。また同時に開催された環境生理プレコングレスでも姉川君が口頭発表を行いました。


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理研の砂川さんと夕食会!