FAOPS2019

日本生理学会年会・アジアオセアニア生理学会合同開催のFAOPS2019@Kobeに参加しました。最終日には、Hibernation and Torpor in mammalsというセッションをオーガナイザーとして開催しました。海外からスタンフォード大学の山口裕嗣博士とNational Eye Institute (NEI), NIHhJingxing Ou博士をお招きして、マウスの休眠、冬眠するジリスの低温耐性に関する話題を提供して頂きました。朝早くのセッションでしたら聴衆もたくさん来てくださり盛り上がりました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

生理学会会食
演者の方々と乾杯!